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賀正

です。

2009年に突入ということで、早速2008年を振り返りましょう。

LTU的アワード2008

漫画:該当作品なし
映画:該当作品なし
小説:イニシエーション・ラブ
ゲーム:428
パチンコ:コブラ
パチスロ:バイオハザード

では、寸評。
漫画と映画はどちらも業界的に低迷しているというか、作品たちに活気が無いように感じるんですよね。
2,3年前の女性向け漫画ブームが落ち着いてから、次なるウェーブ、あるいは作品が出てきていない漫画界。
同じく2,3年前の邦画ブームが落ち着いてからは活気が感じられない映画界。
状況的には似ていると思うんです。
ナナ、ハチクロ、のだめの後に続く作品は出てこず、少年系もワンピース、ナルト、ブリーチ、コナンと良くも悪くも安定状態。
映画も、イギリス、韓国、日本と、10年くらいは次から次へと話題になったものですが、そういう活気溢れる地域もなく、ハリウッドも勢いは全くなし。
うーん、今年は新星やバリューに頼らないビッグタイトルの出現を期待するばかりですな。

小説は、たまたま書店で文庫を見かけて、帯で買ったタイトル。
途中はくだらない恋愛小説を買ってしまったなぁという思いだけ。
飽き飽きしつつも最後まで読むと・・・・

え?
えええ!?!?!?

と、まさしく、読み直して確認せずにはいられないような状態に陥りました。
これは意図されたものなのか、天然なのか。
読者を油断させて、油断させて、最後にその隙を一刀両断という感じで、完全に真っ二つにされましたわ。

今年のゲームは、リメイク作品のプレイが多く(PS2版ナイツ、DS版ドラクエ5、DS版クロノトリガー)、面白さは太鼓判だけど2008年アワードにはふさわしくないなーと思っていたのですが、最後の最後にエントリー即大賞で飛び込んできた428。
この作品は2008年というだけではなく、サウンドノベルの最高傑作として語り継がれていくでしょう。
俺の中で、だけどね。

パチンコは、冬のソナタ2に始まり、牙狼で終わった一年でしたね。ミドルスペックの時代が続くとばかり思っていましたが、下期は一転バトルタイプのMAXスペック一色。
そんな中でも、バトルタイプでありながら2R通常を採用せず、そのため初当たりの4割が潜伏確変ということになり、それが仇となって不遇台になってしまった感がある、CRコブラを大賞に選ばせていただきました。
まぁ、スペック云々というよりは、原作コブラの持つ世界観の再現に成功しているというのが一番の選考理由ですが。
絶滅(撤去)が近いような設置状況にありますが、不人気の理由はスペックやコブラという独特なタイアップということよりも、とにかく釘が渋いホールが多かったに尽きると思うんだけどなー。

パチスロは、該当なしにしようかどうか正直迷いました。
でも、最近面白いと思っている自分の気持ちに従って、バイオハザードを選出。
ボーナス中や潜伏中か否かの期待感は、ART機種に溢れているこの一年の中でも一番かな、と思います。
通常時の特リプ待ちが普段を凡庸なものにしてしまいますが、それを上回る期待と高揚を買って、と言ったところですかね。

と、まぁ、こんな感じの昨年でしたが、さてさて今年はどんな作品が出てくるか、
楽しみな一年の

はじまり、はじまり~。

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